去る3月19日に、平成27年第1回定例会(3月議会)が、平成27年度予算など全ての議案を可決・成立して閉会し、私の習志野市議会議長としての議会運営が終わりました。そして、県議会議員選挙に挑戦するため、市議会議員としての4期目の任期満了前に、4月2日に議員並びに議長を辞職いたします。始めに、関係者各位には多大なるご迷惑をおかけすることになり深くお詫び申し上げます。

私は平成25年5月より第27代議長として2年間の役目をいただきました。議会運営につきましては市議会議員の方々、執行部の方々には多大なるご協力をいただいたことに心より感謝申し上げます。
また、この2年間を通して議長として様々な行事に出席させていただきました。議長として私を温かく迎え入れていただいた市民の皆様に深く感謝申し上げます。

振り返りまして、平成26年は市政施行60周年の年であり、年間を通して様々な行事が開催され、同年11月1日には記念式典が盛大に開催されました。議長として式典に参画できたことは誠に光栄でありました。
幾つもの60周年記念事業を通じて、今日まで習志野市を築いてきた先人たちの偉大さを知るとともに、次代を担う子供たちのためにも、先を見通し、計画立てて市政に取り組んでいかなければならないと改めて感じ得ました。
特に新庁舎建設と併せて老朽化した公共施設やインフラの再整備は急務であり、予想される首都直下型地震など災害対策の強化、地域経済の活性化の取り組み、子育て支援策の更なる充実と女性の社会参加の支援、地域包括ケアシステムの構築など、先送りできない課題が山積しています。

私は4期16年の市議会議員の経験、そしてこの2年間の議長の経験は、県政に携わってからも必ず生きるものと確信しております。市政と県政を繋ぐ新たな架け橋となり、市ではカバーできないことを補完する役割を果たしていたいと心に誓っております。